宇和島市議会 2021-06-16 06月16日-02号
かんきつ園地の復旧状況を共有ということで、宇和島で対策会議が開かれております。 るる、白浦、玉津、法華津、立間地区、いつ頃からやっていきますよと。もう本当になりわいとされた方々の御労苦に本当に心を痛めておりますけれども、一日も早い園地の再編ができて、一日も早い実りができますことを祈っております。 そこで、吉田地域の災害時に、復旧・復興するに当たり、吉田地域は市道農道というものがあります。
かんきつ園地の復旧状況を共有ということで、宇和島で対策会議が開かれております。 るる、白浦、玉津、法華津、立間地区、いつ頃からやっていきますよと。もう本当になりわいとされた方々の御労苦に本当に心を痛めておりますけれども、一日も早い園地の再編ができて、一日も早い実りができますことを祈っております。 そこで、吉田地域の災害時に、復旧・復興するに当たり、吉田地域は市道農道というものがあります。
それでは、現在の復旧状況について伺います。 まず、建設課所管の国庫補助事業対象工事件数、道路229件、河川107件、橋梁2件の合計338件、全977か所と報告されておりますが、本日までの発注済み件数と工事完了件数及び不落率、また、令和2年度の発注予定についてもお聞かせください。
まず初めに、本市の平成30年7月豪雨災害からの復旧状況についてです。素早い取り組みによって成果が上がったとのお声も被災された農家の方々からお聞きしますが、農道、ため池などの農業用施設や農地の現在の復旧状況についてお聞かせください。また、国から激甚災害の指定を受け、補助制度を活用しながら復旧に取り組んでいるとお伺いしていますが、国からの補助制度に期限はありますでしょうか。
また、復旧状況や警戒区域を地元の住民の方々にお知らせしているのか。 (2) 土砂災害特別警戒区域など、さまざまな警戒区域があるが、現状どのような認識をし、その地域ごとにどのような災害防止対策をしているのか。 (3) 本市各所にポンプ場が設置され、毎年のように高額なメンテナンス料や管理費用が必要とされている。水害を未然に防ぐために設置されているポンプだが、この各ポンプ場の排出量は。
さて、河川につきましてですが、御承知のとおり、三間の河川というのはほぼ一級河川ということで、宇和島市の管轄ではないのですが、県の河川の復旧状況につきまして、査定状況等、御存じであればお聞かせください。藤堂建設部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 藤堂建設部長。 ◎建設部長(藤堂勝男君) お答えいたします。
また、今後の調査等については、被災農家458軒のうち、3軒が補助対象外となったが、復旧状況や現場の実態などを確認する中で漏れがないよう続けて調査を行っていくとの答弁がなされました。 次に、第2点は、第2条第2表債務負担行為補正中、クルーズ船受入等業務委託についてであります。本件について委員から、具体的な委託内容についてただしました。
質問の1点目、7月豪雨災害の復旧状況について伺います。 豪雨災害から5カ月が経過をいたしました。今議会において、災害復旧関連の補正予算も出されているようであります。現在における住宅、道路、林道、河川、農地、水路等多岐にわたる被害についてのその被害状況を精査して、復旧計画というものができ上がっていると思いますので、その状況と今後の見通しについて伺うものです。
発災時から今日に至るまで、復旧状況と今後の施設整備を含む事業計画を報告してください。 石丸水道局長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 石丸水道局長。 ◎水道局長(石丸孔士君) 最初にお断りをさせていただきたいんですけれども、今回、土石流で壊滅的被害を受けた吉田浄水場は、南予水道企業団の施設でございます。
今回、定例会初日に野志市長が、議案説明の中で復旧状況の報告をしていただいておりますが、改めて被害状況と応急対策の進捗状況について、市民の皆様に共有できるよう公表してはいかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。 ○清水宣郎議長 矢野危機管理・水資源担当部長。
さて,その被災状況そして復旧状況を先日市民団体の方々と我々燧波会そして有志の市会議員の方々とともに被災した宇和島市の吉田町で見てまいりました。想像以上の状況と復旧の難しさを強く感じて戻ってまいりました。 そして,四国中央市も緊張感を持って備えなければならないと改めて感じた次第であります。 そんな中で,その吉田町の吉田病院の事務長さんの話を聞く機会がありました。
〔野志克仁市長登壇〕 ◎野志克仁市長 今議会に提案をいたしました平成30年度一般会計補正予算案を初め、市政の重要案件について御審議をいただくに当たりまして、その概要を御説明したいと思いますが、その前に、きのう時点での豪雨災害からの復旧状況などを御報告いたします。 市道では、被害343カ所のうち土砂撤去はおおむね完了しています。
津波被害地区以外では,数日で復旧したのもLPガスでありましたし,内閣府の資料による東日本大震災におけるライフラインの復旧状況を見ましても,電力の全面復旧は6月18日であったのに比べ,LPガスの全面復旧は,それよりも2カ月近く早い4月21日でありました。 そのLPガスを使ったバルク貯槽というものは,ボンベのかわりに設置する大容量バルクタンクであります。地震でも倒れないし,配管も破損しない。
電気、水道、交通機関など、ライフラインの復旧状況や見通しなど、防災無線は平常時の取り組みとあわせて重要ですが、今どこまでのサービスが可能なのか、また今後の課題は何かお伺いをいたします。 最後に4点目です。自主防災組織の活性化についてです。 今年度の自主防災活動の一つに、防災士養成講座の開催があります。
富山県滑川市議会議員視察 │ ├─┼─┼────────────────────────────────────┤ │10│3│本宮議長、渡辺副議長愛媛県市議会議長会秋季定期総会出席のため松山市へ出張│ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │4│井手、吉井、堀田、中村、山本議員女川町の漁業、漁港施設の被害、復旧状況
臨時災害放送局、いわゆる災害FMとは、災害によって甚大な被害が発生した場合に開設され、被災した地域に自治体からの災害関連情報、避難場所、救援物資、仮設住宅、ライフライン復旧状況などの情報を提供するものであります。災害FMの開局条件としては、自治体自身が開局すること、また期間限定を条件に総務省総合通信局への口頭申し込みで即日免許が認められています。
現に、今回の震災直後から被害の大きかった東北3県では23局が開局し、役所からのお知らせとして災害関連情報、避難場所、救援物資、仮設住宅の情報、ライフラインの復旧状況、そして炊き出しのお知らせなどの災害時の大事な生活情報を発信し、被災者からは大変喜ばれました。このように、災害FMは情報伝達ツールとして災害時や緊急時に威力を発揮することが証明されております。
緊急輸送は、市民の生命の安全を確保するための輸送を最優先に行うことを原則に、交通関係施設などの被害状況及び復旧状況を把握し、被災者の避難及び災害応急対策等に必要な要員及び物資の輸送を復旧の各段階に応じて的確に行う。そのために、市保有車両で必要な車両の確保が困難な場合や特殊車両は、緊急輸送に関する運送業者と締結した協定に基づいて、災害時における人員及び物資等の輸送手段を確保するとしています。
旧三島,川之江地域におきましても,河川,水路の越水による市街地の冠水などの被害解消に向けて浸水対策室を設けて尽力をされているようですが,市内で河川,水路などの越水による浸水箇所はどのくらいあり,被害家屋が何戸ぐらいあり,その復旧状況はどうなっているのでしょうか。
忘れもしない平成16年夏、日本列島至るところで大雨を降らせ、特に新潟地方では、集中豪雨に加え、追い打ちをかけるように襲った中越地震によって甚大な被害が発生したことは記憶にも新しく、このたび機会を得て、とりわけ被害の大きかったと言われる旧山古志村等を視察し、その復旧状況を目の当たりにし、自然の猛威、地震のつめ跡の余りの大きさにおののきつつ現場を後にいたしました。